おとぎ銃士赤ずきん 第12話「地下室のひみつ」
出発して以降初めての「町」 リゼルに到着した一行
ここはワインの名産地で、人間だけでなく、森の住人やヴィーナス族、海からも山からも、サンドリヨンが現れるまでは魔族もここにワインを買いに来たという。
で、とにかく白雪がはしゃぎまくりなわけで。
宿を決めるとりんごが説教タイム。
りんご「団体行動というものがよくわかっていないゾ」
白雪姫「せっかく町にやってきましたのに、草太さんも私とのデートを楽しみにしておりますわ」
りんご「いつそんな約束したのよ」
白雪姫「これからしますのよ」
りんご「今勝手な行動はするなといったばかりだゾ」
その間に草太はどこかに言ってしまった。
町でいろいろなおとぎ話を聞き集める草太とキュピがいた。
※ 一番単独行動が危険なキャラなのにw
すると文字通り潰れかけた酒場が目に入る。
近づこうとすると旅の詩人が現れて、そこは恐ろしい場所だと告げ、消えてしまった。
町の中心部に戻ると子供たちが風船で遊んでいた。
子供が乗っても浮いている。
その中で旅人らしい男に話しかけると、男は疎ましそうに。
男「消えろ」
男「今すぐ俺の前から消えろ」
草太「ごめんなさい……」
草太は離れることにした。
夕方。匂いで追ってきたヴァルがようやく追いついた。
ヴァル「その中にいやな匂いが混じっていた」
草太「いやな匂い?」
ヴァル「思い出したくもない。とても危険な匂いだ」
夜、宿屋の店主に酒蔵について聞いてみた。
店主「酒蔵の怪物さ」
昔、町外れの酒場にとても綺麗で働き者の娘がいた。
ある日遠い国の商人の息子が彼女に結婚を申し込んだ。
娘も両親も喜んで結婚を承知した。
娘は地下の酒蔵に祝いのワインを取りにいった。
しかし、そのまま娘が帰ってくることはなかった。
町の人間は酒蔵に住んでいた怪物が娘を気に入って連れ去ってしまったのだと噂した。
悲しんだ両親は酒蔵を埋めて町を出て行ったという……
店主「もう何百年も昔の話だ」
店主「しかし最近その酒蔵に怪物が戻ってきたという噂でね……」
赤ずきん「戻ってきた?」
店主「埋められたはずの酒蔵から時々不気味な声がするってね」
りんご「気味わるーい」
店主「夜は誰も近づかないことにしているよ」
りんご「わかった? 白雪、団体行動だゾ」
と言ったころには白雪の姿はもうなかった。
夜のウィンドウショッピングを楽しむ白雪。
しかしそこをランダージョに見つかり、宿まで見つけられてしまう。
※ お前の遭遇率は本当に優秀だな。
ということで、即ナイトメアリアン投入。
しかしそれは読まれていた。
逃げ出した草太とりんごはすぐに見つけるが、そこにはもちろん三銃士がいた。
3人「輝けエレメンタルクローバー」
3人「星よりきらめく正義のハート!」
赤ずきん「1!」
白雪姫「2!」
いばら姫「3!」
3人「じゅ~すぃ~♪」
しかし今回の虫型ナイトメアリアンは攻撃が通じない。
魔法も命中するとどこかに消えて別の場所に現れてしまう。
さらに分身もできるのだった。
赤ずきんは草太とりんごにとにかくその場を離れるように指示した。
そしてやってきたのはあの酒蔵である。
入ると、確かに不気味なうめき声が……
逃げ出す2人だが腐った床板が崩れて地下に落下してしまう。
攻撃を続ける三銃士。
しかしナイトメアリアンには通じていなかった。
分身は確実に増えていく。
しかし、そこで赤ずきんはあることに気がついた。
赤ずきん「いばら、どこを狙ってる?」
いばら姫「正確に、頭だ」
赤ずきん「わかった!」
酒蔵に落下した2人を迎えたのは1人の老人だった。
酒蔵は埋められていなかったのだ。
老人は国から国へ旅をしていたが、1ヶ月前に風邪をこじらせ、以来この酒蔵で滞在しているという。
りんご「どうして世を捨てて旅を?」
すると老人が泣き出した。
草太「この声……」
町の人が「不気味」と言っていたあの声だった。
老人「すまんなぁ。時々昔を思い出して涙が止まらなくてのぉ」
そこに上からもう1人の人物が飛び込んでくる。
ジェド「見つけたぞ。ザフィーロ」
ザフィーロ「ジェド様……」
町で出会ったあの男だった。
白雪姫「からくりがわかったですって?」
赤ずきん「あのナイトメアリアン、分身すると小さくなっているんだよ」
いばらの攻撃が低い位置に当たったのがその証拠。
赤ずきんはヴァルの身体に取り付いていた小さなノミ型ナイトメアリアンを捕まえた。
赤ずきん「アイツはこの小さなナイトメアリアンの集まりなんだよ」
正体がわかれば、倒し方もわかる。
白雪姫「エターナルタイフーン」
白雪の魔法で竜巻が発生。ナイトメアリアンは残らず吸い上げられ、ランダージョと一緒に空のかなたに吹き飛ばしていった。
酒場ではジェドという青年とザフィーロと呼ばれたあの老人が対峙していた。
ザフィーロ「誇り高き狼族(ライカン)の誇りを血で汚したおろかな若き王よ」
ザフィーロ「この老いぼれ1人のためにわざわざ出向くこともあるまいに」
ジェド「先代国王の側近の最後の1人、せめて俺自ら手を下してやろうと思ったまでよ」
ザフィーロ「少年よ。下がっていなさい」
そういうとザフィーロは獣の姿に変身する。
草太「ライカン、人狼だよ」
ジェド「老いたな。まるで影の動きを見ているようだ」
ザフィーロ「ジェド様、目を覚ますのです。まだ遅くはありません。今からでも王位を退き、先代国王の遺志を……」
ジェド「黙れ、先代ヴァルハンの時代は終わったのだ」
ザフィーロ「ジェド様……」
酒蔵の外に飛び出した2人、草太とりんごも追いかける。
一方的に攻めるジェドは最後に右手を獣のそれに変えるとザフィーロに止めを刺した。
ザフィーロ「ヴァルハン王……」
人狼に死体は残らない。光になって消えるザフィーロ。
ジェドは力が余ったか壁にその爪を立てると
ジェド「行け」
草太「……」
ジェド「普段ならお前のような人間八つ裂きにしてやるところだが、今日は気分がいい」
ジェドはそのまま去っていった。
赤ずきんたちがやってくる。
白雪姫「ご無事でしたのね」
草太「ああ、うん」
赤ずきん「大丈夫? 顔が真っ青……」
草太「大丈夫……」
りんご「遅ーい。すごく怖かったんだから」
いばら姫「ふわわー。すごく眠い」
ヴァルはその場に立ち込める匂いに気づいていた。
ヴァル「草太、他に誰かいたな。」
草太「うん、確か……ジェド」
ヴァル「その名を口にするなっ!」
全員「!」
赤ずきん「ヴァル、どうかしたの?」
ヴァル「……なんでもない」
ライカンには断られ、自らも鍵の奪取に失敗したランダージョは「うつけもの」と呼ばれていた。
ヘンゼル「ライカン、信じてよいものでしょうか」
サンドリヨン「最初から信用などしておらん」
サンドリヨン「おそらくライカンどももこちらを信用などしていまい」
一行はリゼルの町を後にした。
草太「ジェドと呼ばれたあの人と僕らは再びめぐり合うことになるんだ」
草太「でもそれはもう少し先の話……」
フェレナンド、サンドリヨンに続く第3勢力がジェド率いる「狼族(ライカン)」なのだそうで。
前代国王の名前とヴァルが似ているのは何か因縁があるんだろうな。
となるとヴァルにも人間形態が?
今までオチ担当じゃないかといわれていたヴァルにも何らかの見せ場があるのかな。
白雪、夜に街に出てウィンドウショッピングってそういう世界観はないと思うんだが……
次回はグレーテル登場に加えてまたゲストキャラに女の子。
それより実況民は赤ずきんの新しい武器「フライパン(仮称)」が気になる模様。
おとぎ銃士赤ずきん ドラマ&サウンドトラックアルバム VOL.1
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ここはワインの名産地で、人間だけでなく、森の住人やヴィーナス族、海からも山からも、サンドリヨンが現れるまでは魔族もここにワインを買いに来たという。
で、とにかく白雪がはしゃぎまくりなわけで。
宿を決めるとりんごが説教タイム。
りんご「団体行動というものがよくわかっていないゾ」
白雪姫「せっかく町にやってきましたのに、草太さんも私とのデートを楽しみにしておりますわ」
りんご「いつそんな約束したのよ」
白雪姫「これからしますのよ」
りんご「今勝手な行動はするなといったばかりだゾ」
その間に草太はどこかに言ってしまった。
町でいろいろなおとぎ話を聞き集める草太とキュピがいた。
※ 一番単独行動が危険なキャラなのにw
すると文字通り潰れかけた酒場が目に入る。
近づこうとすると旅の詩人が現れて、そこは恐ろしい場所だと告げ、消えてしまった。
町の中心部に戻ると子供たちが風船で遊んでいた。
子供が乗っても浮いている。
その中で旅人らしい男に話しかけると、男は疎ましそうに。
男「消えろ」
男「今すぐ俺の前から消えろ」
草太「ごめんなさい……」
草太は離れることにした。
夕方。匂いで追ってきたヴァルがようやく追いついた。
ヴァル「その中にいやな匂いが混じっていた」
草太「いやな匂い?」
ヴァル「思い出したくもない。とても危険な匂いだ」
夜、宿屋の店主に酒蔵について聞いてみた。
店主「酒蔵の怪物さ」
昔、町外れの酒場にとても綺麗で働き者の娘がいた。
ある日遠い国の商人の息子が彼女に結婚を申し込んだ。
娘も両親も喜んで結婚を承知した。
娘は地下の酒蔵に祝いのワインを取りにいった。
しかし、そのまま娘が帰ってくることはなかった。
町の人間は酒蔵に住んでいた怪物が娘を気に入って連れ去ってしまったのだと噂した。
悲しんだ両親は酒蔵を埋めて町を出て行ったという……
店主「もう何百年も昔の話だ」
店主「しかし最近その酒蔵に怪物が戻ってきたという噂でね……」
赤ずきん「戻ってきた?」
店主「埋められたはずの酒蔵から時々不気味な声がするってね」
りんご「気味わるーい」
店主「夜は誰も近づかないことにしているよ」
りんご「わかった? 白雪、団体行動だゾ」
と言ったころには白雪の姿はもうなかった。
夜のウィンドウショッピングを楽しむ白雪。
しかしそこをランダージョに見つかり、宿まで見つけられてしまう。
※ お前の遭遇率は本当に優秀だな。
ということで、即ナイトメアリアン投入。
しかしそれは読まれていた。
逃げ出した草太とりんごはすぐに見つけるが、そこにはもちろん三銃士がいた。
3人「輝けエレメンタルクローバー」
3人「星よりきらめく正義のハート!」
赤ずきん「1!」
白雪姫「2!」
いばら姫「3!」
3人「じゅ~すぃ~♪」
しかし今回の虫型ナイトメアリアンは攻撃が通じない。
魔法も命中するとどこかに消えて別の場所に現れてしまう。
さらに分身もできるのだった。
赤ずきんは草太とりんごにとにかくその場を離れるように指示した。
そしてやってきたのはあの酒蔵である。
入ると、確かに不気味なうめき声が……
逃げ出す2人だが腐った床板が崩れて地下に落下してしまう。
攻撃を続ける三銃士。
しかしナイトメアリアンには通じていなかった。
分身は確実に増えていく。
しかし、そこで赤ずきんはあることに気がついた。
赤ずきん「いばら、どこを狙ってる?」
いばら姫「正確に、頭だ」
赤ずきん「わかった!」
酒蔵に落下した2人を迎えたのは1人の老人だった。
酒蔵は埋められていなかったのだ。
老人は国から国へ旅をしていたが、1ヶ月前に風邪をこじらせ、以来この酒蔵で滞在しているという。
りんご「どうして世を捨てて旅を?」
すると老人が泣き出した。
草太「この声……」
町の人が「不気味」と言っていたあの声だった。
老人「すまんなぁ。時々昔を思い出して涙が止まらなくてのぉ」
そこに上からもう1人の人物が飛び込んでくる。
ジェド「見つけたぞ。ザフィーロ」
ザフィーロ「ジェド様……」
町で出会ったあの男だった。
白雪姫「からくりがわかったですって?」
赤ずきん「あのナイトメアリアン、分身すると小さくなっているんだよ」
いばらの攻撃が低い位置に当たったのがその証拠。
赤ずきんはヴァルの身体に取り付いていた小さなノミ型ナイトメアリアンを捕まえた。
赤ずきん「アイツはこの小さなナイトメアリアンの集まりなんだよ」
正体がわかれば、倒し方もわかる。
白雪姫「エターナルタイフーン」
白雪の魔法で竜巻が発生。ナイトメアリアンは残らず吸い上げられ、ランダージョと一緒に空のかなたに吹き飛ばしていった。
酒場ではジェドという青年とザフィーロと呼ばれたあの老人が対峙していた。
ザフィーロ「誇り高き狼族(ライカン)の誇りを血で汚したおろかな若き王よ」
ザフィーロ「この老いぼれ1人のためにわざわざ出向くこともあるまいに」
ジェド「先代国王の側近の最後の1人、せめて俺自ら手を下してやろうと思ったまでよ」
ザフィーロ「少年よ。下がっていなさい」
そういうとザフィーロは獣の姿に変身する。
草太「ライカン、人狼だよ」
ジェド「老いたな。まるで影の動きを見ているようだ」
ザフィーロ「ジェド様、目を覚ますのです。まだ遅くはありません。今からでも王位を退き、先代国王の遺志を……」
ジェド「黙れ、先代ヴァルハンの時代は終わったのだ」
ザフィーロ「ジェド様……」
酒蔵の外に飛び出した2人、草太とりんごも追いかける。
一方的に攻めるジェドは最後に右手を獣のそれに変えるとザフィーロに止めを刺した。
ザフィーロ「ヴァルハン王……」
人狼に死体は残らない。光になって消えるザフィーロ。
ジェドは力が余ったか壁にその爪を立てると
ジェド「行け」
草太「……」
ジェド「普段ならお前のような人間八つ裂きにしてやるところだが、今日は気分がいい」
ジェドはそのまま去っていった。
赤ずきんたちがやってくる。
白雪姫「ご無事でしたのね」
草太「ああ、うん」
赤ずきん「大丈夫? 顔が真っ青……」
草太「大丈夫……」
りんご「遅ーい。すごく怖かったんだから」
いばら姫「ふわわー。すごく眠い」
ヴァルはその場に立ち込める匂いに気づいていた。
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ヴァル「その名を口にするなっ!」
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ヴァル「……なんでもない」
ライカンには断られ、自らも鍵の奪取に失敗したランダージョは「うつけもの」と呼ばれていた。
ヘンゼル「ライカン、信じてよいものでしょうか」
サンドリヨン「最初から信用などしておらん」
サンドリヨン「おそらくライカンどももこちらを信用などしていまい」
一行はリゼルの町を後にした。
草太「ジェドと呼ばれたあの人と僕らは再びめぐり合うことになるんだ」
草太「でもそれはもう少し先の話……」
フェレナンド、サンドリヨンに続く第3勢力がジェド率いる「狼族(ライカン)」なのだそうで。
前代国王の名前とヴァルが似ているのは何か因縁があるんだろうな。
となるとヴァルにも人間形態が?
今までオチ担当じゃないかといわれていたヴァルにも何らかの見せ場があるのかな。
白雪、夜に街に出てウィンドウショッピングってそういう世界観はないと思うんだが……
次回はグレーテル登場に加えてまたゲストキャラに女の子。
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