のだめカンタービレ Lesson13

 峰から自分たちで資金を集めてオケを作らないかという衝撃の提案。
 ニナ・ルッツ音楽祭で意気投合した木村智仁と文通しているうちにそういう構想が出来上がっていたらしい。

 しかし千秋はそれには満足できなかった。

 そこにニナ・ルッツ音楽祭でコンマスをやっていた女性バイオリニスト、三木清良に出会う。
 この学校に彼女の師事している指揮者がやってくるのでこちらの学校に移ることにしたのだ。
 その指揮者は理事長の旧知の仲でシュトレーゼマンと争奪戦を繰り広げた人らしい。
 理事長、恐るべしであった。
 千秋はあのときのメンバーの集まるオケならとその誘いに乗ることになる。

 卒業演奏会には真澄と鈴木萌/薫姉妹、そして千秋が選ばれた。
 しかし真澄の出番の直前……なんと、伴奏の彼が盲腸で病院に運ばれてしまった。
 音源を聞けばのだめでも何とかなるのだが、あいにく楽譜しかない。
 のだめは千秋を呼んで真澄の伴奏をすることになった。

 大学にやってきてからいろいろ苦労した真澄。
 しかしそれでもここまでやってこれたのは千秋の存在があったからだった。
 その千秋が伴奏をする最後の演奏を真澄は全身全霊を込めてを披露する。

 そして最後を飾るのはもちろん千秋のピアノ「リスト/メフィスト・ワルツ第1番S.514「村の居酒屋での踊り」」
 卒業演奏会という舞台で何気なく余裕の楽しさを醸し出しながら演奏する姿に「Sオケ効果」が彼自身にも影響していたことを確信するメンバーたち

 そしてSオケの4年生メンバーの送別会。
 ここでも女性陣の視線釘付けの千秋に嫉妬する玉木・橋本コンビが千秋に「プリごろ太マーチ」を歌わせようとするが、あえなく邪魔が入って失敗する。

 そんな中、気分の悪くなったのだめがトイレに行くとそこに彩子がいた。
 酔っ払って擦り寄ってくるのだめを洗面台に張った水に突っ込む。
 のだめの手は大きかった。そしてあのピアノ……
 彩子は千秋がのだめに手を焼いている理由がなんとなくわかった気がした。

 2次会も終わったころにはもう朝になっていた。
 メンバーと別れて家路につこうとしていた千秋とのだめだったが千秋はこれからゲームセンターやカラオケに行こうと言い出す。
 実はこの送迎会で、各メンバーから千秋が新しく作るオケに入りたいという打診を受けていた。
 しかし、千秋はそのすべてを断った。
 Sオケのままではこれより上に到達することはできない。
 だが決して千秋は彼らを見捨てたわけではない。
 きっと、自ら奮起してさらに上を目指してくれるに違いない、と信じていた。

 千秋に日本でできること。指揮者としてできることが意外な形で実現することに。
 ただそれもまだ始まったばかり。どんな流れが待っているのか興味深々です。

 それにしてもピアノ伴奏があるとはいえパーカッションでできる楽曲ってあるんだなぁと改めて感心した次第。
 のだめカンタービレ マングースマスコット 鍵盤ハモニカVer.
のだめカンタービレ マングースマスコット 鍵盤ハモニカVer.

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